「公文式」の問題点について私の見解をお話します – YouTube
上記の動画を拝見して、思ったことをつらつらと書き連ねていきます。
結論
まず結論から書きます。
ホリエモンさんは公文式の本質を誤って捉えていて、
個人的に公文式の本質は自習能力の獲得にあると考えています。
私の経験談
(20年ぐらい前の記憶なので、うる覚えですが、最大限思い出して記載していきます。)
私は小学校1年生から小学校6年生まで公文式に通っていて、英語、国語、算数を履修していました。
算数に関しては、制限時間内に問題が解けると、次の内容に進んでいけるというカリキュラムになっており、
私は、小学校6年時点では、高校2年生で習うレベルの微積の計算まで習得していました。
身につくスキル
そのぐらいまで進んでしまうと、私の通っていた公文の先生でも、内容を教えることが難しくなってくるので、
長時間をかけて、自分自身で自習する必要がでてきました。
その中で、少ない情報から行間を読み取りながら、物事を理解するスキルが身についたように思います。
いわゆる、1を聞いて10を知るというようなスキルになります。
このスキルは、東大を受験するときの参考書、問題集の回答の読解能力にも関わりまして、特に物理、数学に関しては、ほとんど授業を聞かなくても、参考書、問題集だけで、東大受験レベルまでは到達することができました。
なぜ公文式に通わせるのか
自習できる能力なら、公文式に通わなくても自分で学習すればいいではないかという親、大人の方がいるかもしれませんが、それはゲームなど誘惑の多い現代社会の中では、難しいのではないかと私は思います。
「習い事」という名目のもと、子供の遊ぶ時間を削って、子供の「自習」の時間を確保してあげる。
公文式に子供を通わせている親御様は、無意識のうちに、この行為にお金を払っているのではないかと思っています。
また、カリキュラムの部分も通わせる理由になるかとおもいます。カリキュラムに沿って、小学生であっても、例えば、微積分を学ぶ機会を得られます。小学生の場合、なかなか微積の参考書を自発的に手に取ることを少ないので、カリキュラムで子供の学ぶ内容をガイドできる点はメリットだと思います。
最後に学習進度が早い子供は公文式内で公表されていました。トロフィーや表彰会も行なっていて、競争心が駆り立てられるので、子供の「自習」への意欲が沸き立つと思います。私も顔も合わせたことのない進度の早い同級生を勝手にライバル視していました。
まとめ
以上、ホリエモンさんが公文式を意味ないと一笑に付されるのは、公文式に6年間お世話になった身として、納得いかないなと思い、つらつらと書き連ねました。
公文式をご検討されている親御様の参考になればいいなと思います。
余談
私は今年0歳児の長男を授かりましたが、彼は公文式に入れたいと考えてます。
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