結論
まず結論から書きます。
上昇相場では、レバレッジETFの方が良いです。
上昇相場以外では、信用取引の方が良いです。
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レバレッジ型ETFと信用取引と比べてのメリット&デメリット
メリット
上昇相場ではめちゃめちゃ利益が出る
1000万を2倍レバレッジ信用取引、 3倍レバレッジETFで運用した時の比較
1%上昇が2度続いた場合のの局面
- 2倍レバレッジ信用取引
2000*1.01^2=2040.2 = 40.2万のプラス - 3倍レバレッジETF
1000*1.03^2=1060.9 = 60.9万のプラス
上記の比較からわかるように、信用取引よりも圧倒的に利益が出ます。
追証のリスクがない
ETFなので、下落局面でも追証が発生しません。
米国株式信用取引と比べる手数料が安い
米国株式信用取引だと4.5%の金利、2%の貸株料がかかるのに対し、レバレッジ型ETFだと1.0%程度で済みます。
デメリット
株価下落からの戻りが遅い場合が多い
信用取引と比べると、元本の減りが多くなってしまうため、その分、信用取引と比べると不利な場合が多いです。
1000万を2倍レバレッジ信用取引、 3倍レバレッジETFで運用した時の比較
2%下落し、2%上昇した場合の局面
- 2倍レバレッジ信用取引
2000*0.98*1.02=1999.2 = 8,000円マイナス - 3倍レバレッジETF
1000*0.94*1.06=996.4 = 36,000円マイナス
上記の比較からわかるように、レバレッジETFの方が同じ割合下がって、上がった時には、レバレッジETFの方が不利なことがわかります。
比較用のグラフ
比較用にグラフを作成しました。x%下落した時に、x+y %戻れば、信用取引よりも有利になるということが表現されています。
数式は下図の通りです。

例えば、グラフから5%の下落から、5+2.692=7.692%以上上昇しないと、信用取引よりも有利にならないことがわかります。
仮に10%の下落が発生すると、10+23.3333 = 約33%上昇しない限り、有利にならないため、信用取引の方が圧倒的に有利ですね。
結論
上昇相場では、レバレッジETFの方が良いです。
上昇相場以外では、信用取引の方が良いです。
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